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2021年7月行事

秘書検定面接対策講座 よくある質問

面接対策講座でよく寄せられる質問について、講師からのアドバイスをまとめました。
 
1.緊張してしまうのですが。
「緊張している」と気づくくらいの余裕はある、とまず思いましょう。仕事の場面でも緊張することはあるでしょうが、「緊張しているから失敗してもいい」とは思いませんね。緊張していてもいいのでお客様や上司(審査員)には明るくさわやかに親しみやすく接してください。膝と指先にぎゅっと力を入れて伸ばせば震えは止まります。審査員はあなたに「合格してほしい」と思って審査しています。安心してあなたも審査員に「親切に」してください。
 
2.課題を読んでいても全然頭に入ってきません。
「審査員と目が合った瞬間、頭の中が真っ白に」なる人が多いようです。通常、何かを暗記して上司に報告するということはありませんので、これはある程度ストレスのある状況下でもきちんと良い印象を出せているかが見られていると思いましょう。また、面接試験は暗誦試験ではありません。目を閉じたり上を向いたりせず、上司(審査員)に「報告している」感じを意識してください。
 
3.覚え方のコツはありますか。
あります。準1級面接試験の報告課題はたいていが新商品の紹介ですから、まず、ざっと読み、どんな商品なのかを具体的に絵で思い描きます。その品を使う様子も想像すると覚えやすいです。
丸覚えをする場合は、1文読んでは目の前の壁に向かって、目を閉じないで暗唱してみます(目を閉じて覚えると実際に報告するときも目を閉じないと出てこなくなるため)。1文ずつが覚えられたら全体を通して暗唱します。壁に審査員の顔があると想像するとより効果的です。
 
4.それでも忘れてしまったら。
ビジネスの場面で何かを思い出せない場合はどうしているかを思い出してください。一生懸命思い出そうとした結果思い出せなくて、「申し訳ありません。改めてご報告を」と言った人も過去いました。ただし、最初から覚えるつもりがないのは確実に見抜かれますので、与えられた課題をきちんと覚えようとする「誠意」をみせましょう。
 
5.この服装でいいでしょうか。
秘書検定の面接試験には「~したほうがいい」ことはたくさんあります(「~しなければならない」ということは特にありません)。改まった場(式典など)に立つイメージで考えてください。服装はカジュアルではなく、きちんとした印象のスーツ(上下同じ生地のもの)が望ましいです。タイツやカジュアルなインナーではないほうがいいです。お辞儀をした時などに下着や胸元が見えてしまわないかも注意しましょう。
 
6.アクセサリーはしないほうがいいのでしょうか。
目立たない清楚なものなら構いません。一人ひとりの雰囲気や服装にもよりますが、アクセサリーをしたほうがいいこともあります。迷ったら控えめに。
 
7.髪型はどうすれば?
この髪型で、という指定は一切ありません。ただ頭を下げたときなど、いちいち頭を振ったり手で直したりしなければ戻せないような髪型は避けましょう。
 
8.それぞれの審査員の前に立ったとき、毎回「失礼いたします」「よろしくお願いいたします」と言ったほうが印象は良くなるでしょうか。
言ったほうがいいと思うなら言いましょう。が、言えばいいとばかりに機械的に「失礼いたします」を乱発するのも奇妙なものです。会釈だけでもいいこともありますね。それよりも、審査員に声をかけられたときに相手の顔を見て良い表情で「はい」と答えるほうが印象は良くなります。
 
9.間違えたときはどうすればいいのでしょうか。
日頃上司やお客様との会話で間違えたときはどうしていますか?あるいはニュースを読むアナウンサーが読み間違えたときなどを思い出してみてください。大きく間違えた場合は「失礼いたしました」と謝ってから言い直しますが、そうでない場合はさり気なく言いなおすこともあるはずです。「失礼いたしましたと言いさえすれば問題ないはず」という慢心が一番危険です。
 
10.自分でできる練習はありますか。
あります。家では50文字程度の課題を覚え、ご家族、ペット、ぬいぐるみ、鏡の中の自分など、「顔」に向かって報告する練習をしましょう。職場やお店などでは挨拶や話し方など、印象の良い人を探し、どうして感じ良く映るかを考えましょう。真似をしてみるのもいいでしょう。
 
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開催日時2021年7月10日(土)